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浦安市のあれこれ
畳のメンテナンスについて
日本で昔から伝統的な和室に使われている畳には香りによる癒し効果、クッション性が高い、部屋の湿度を調整するなどのたくさんのメリットがあります。こういったメリットを保つためにもメンテナンスをすることが大切です。メンテナンスを行うことで畳のカビなどを防ぎ、長く使うことができます。メンテナンスの方法としては「裏返し」や「表替え」などがあります。またかなり年数がたった場合には畳全体を新調したほうが良い場合もあります。これらのメンテナンスは自分で行うこともできますが、プロに頼むと仕上がりがきれいになり安心です。新しい畳を敷いてから2〜3年たったら「裏返し」を行うのが理想的です。「裏返し」や「表替え」を行うときには縁も交換することになります。畳の縁ひとつで和室の雰囲気が変わるので畳のメンテナンスを機会にしてお部屋の雰囲気をイメージチェンジをすることもできます。和モダンの市松模様の縁なども最近では人気があります。畳のメンテナンスには専門の業者にお願いするのがおすすめです。自分で行える畳のメンテナンスもあります。小さなほつれなどはホームセンターに売っている市販の畳の修理キットなどを利用して修繕することができます。
襖紙にはさまざまな柄がある
襖には様々な種類があります。和室にある襖を見てみるとわかりますが、普段は特に意識していないような襖紙、実際によくみてみるといろいろなデザインがあり、いろいろな柄があります。これを見ていると結構面白いです。さて、この襖紙ですが、基本的には紙でできているものですから、ちょっと襖紙にぶつかったりすると、その拍子に襖紙は破れてしまうことがあります。こうなってしまったら、そろそろ襖紙の張替えを行っておいたほうが良いです。そうしないとみっともないものとなります。襖紙にはいろいろな柄があるので、張替えする時は柄もきちんとみて、気に入ったものに張替えしてもらいます。襖の張替えを行ってくれる業者は、襖だけではなく障子であったり、畳等の張替えもあわせて行っています。同時に依頼してしまうと、その分セット価格が適用されて安くなります。襖紙にも色々な柄がありますし、柄だけではなくデザインも豊富です。いろいろなものをチェックして、その部屋にぴったりとあったものを購入します。では、価格帯はどうなっているかというと、それがかなり安い価格で対応してくれるところが多いです。なぜ、それほどまでに安いのかというと、それは多くの業者が今はいるので価格競争が行われているからです。
古い障子紙の綺麗なはがし方
障子は定期的な張替えが欠かせませんが、綺麗に張替えるためにはコツがいります。そのコツの一つは、古い障子紙を綺麗にはがすという事です。どんな作業も綺麗に仕上げるためには下処理が大切で、障子を綺麗に張替えるにははがし方が大きく影響するといっても過言ではありません。とは言っても何も特別なはがし方をするというわけではなく、ちょっとしたテクニックを知っているだけで綺麗にはがすことが出来ます。まず一般的に認知されている障子紙のはがし方として、障子紙に水を含ませて糊を浮かせるというものがあります。これは正しいはがし方なのですが、気をつけたいのは水を含ませたらしばらく放置することです。ここで水をつけてからすぐに障子紙をはがそうとしてしまう人がいるのですが、そうするとまだ糊がくっついている状態で無理やりはがすことになり、桟に障子紙が残ったり、場合によっては桟がささくれ立つことにも繋がります。10分以上は水を吸わせるようにしましょう。また綺麗なはがし方として大事なのは、先に障子紙を破らないようにすることです。張替えの際に先に障子に穴を開けたり、破いたりする人がいますが、これはやめましょう。障子紙は破らずに、一枚の状態で静かにはがしていくと、全体が一度に綺麗にはがれます。綺麗にはがれたら後は桟についた糊や紙の繊維などを綺麗に拭き取れば完成です。