横浜市港北区内施工エリア
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横浜市港北区のあれこれ
襖の張り替えについて
襖の張り替えは、家族の生活の変化に応じて時々に行なうのが良い。
例えば、就職結婚出産成人等人生の各行事ごとに生活の気分と様式が変わるのと同時に、生活の基本である住居の模様替えに必要な襖のアフタメントを実施し、張替えし新たな新生活へとメンタル面を整えるのが良いスタートにつながります。業者にはあらかじめ自分の好みと趣味に会うものを依頼し実際に住んで毎日見て疲れず心休まるものを家族と相談し依頼業者のコーディネーターと協議して決定することが大切です。更に襖に合う家具等の配置なども検討し襖と家具が調和したもので常に模様替えしなければならない状況にならぬ様事前にシュミレーションをすることが大切です。尚、古い襖には文化財的価値のある芸術家の書や絵などもあるので、即はがしてしまうのではなく、一度専門家に鑑定してもらい価値あるものは適切な処置を施して大切に補強し相応しい場所に再保存し芸術品として鑑賞するか、趣味が合わないので処分したいのならば、美術館等に寄付するか古美術商店に相談の上販売依頼し張り替えの経費に当てるのが良いです。襖は世界に誇る日本文化の一部であり、その張り替えも若い世代へと伝承してゆく文化です。
襖の張り替えはプロに任せて快適に
家を新しく買い替えたり、住み替えをしてからしばらく、毎日お掃除を欠かさずにして綺麗に使っているつもりでも気になる場所というのは出てくるものです。その代表的な場所が和室の畳、襖、障子ではないでしょうか。特に障子や襖は、経年使用により日焼けで黄ばんだり汚れが付いたりするだけならまだしも、衝撃に弱いために不注意からぶつけて穴が開いたり、へこんだりしてしまいます。小さいお子さんがいるご家庭では、遊んでいる最中にうっかりぶつけて穴を開けてしまったりというハプニングはよく起こることでしょう。
障子や襖は穴が開いたり、ぼろぼろになっていたりするのはどうにも気分が悪く落ち着かないものです。そのままにするのも気になってしまいますが、かといって自分で修繕を施すにもできることは限られてしまいます。
ですが、心配はいりません。そのような時は、迷わず経師屋や表具店といった専門の職人に張り替えを依頼するのが一番です。特に襖は表面の襖紙を張り替えてもらうだけで綺麗に生まれ変わるので経済的でもあります。襖は張り替えだけで部屋がまるで新しくなったように明るくなります。単に汚れや傷が付いたときだけではなく、人生の節目や大切な客人を迎える際にも襖の張り替えは適しています。難しい張替えはプロに任せれば安心です。襖も定期的なメンテナンスに出すことで快適な住まい作りに繋げたいものです。
実は障子はオシャレアイテムなんです
障子は、平安時代にはすでに使われていたと言いますから、その歴史は相当なものです。
障子というと、全面に和紙が貼られたものをイメージする人が多いのではないでしょうか。何だか殺風景で、無機質な感じがします。おまけに年寄り臭い、といった意見も少なくはありません。ですが、それは大きな誤解です。
一時期はガラスの普及と共に、あまり使われなくなりましたが、それでも消えてしまうことはありませんでした。
その理由の一つに、自由に形を変えられる柔軟さや、使い勝手の良さにあるのかもしれません。
雪見障子と呼ばれ、一部分にガラスを使用したものがあったり、カーテンの代用品として使われることもあります。
マンションやアパートなどでは、和室がまったくない場合も珍しくなく、障子は使われにくくなってはいるものの、逆に好んで障子を使っている人もいます。
そういった人たちは、和紙ではなく、好きな布を貼ったり、または破れたり汚れたところにだけ、違った模様の入った紙を貼ったりして、自分なりにオリジナルの障子を作り上げているようです。
若い人たちにとって障子は、古臭いといったことよりも、むしろ新たなオシャレ道具のように考えている人もいるのかもしれません。